品質管理

  CNC画像測定システム

CNC画像測定システム
CNC画像測定システム

いま、世界の生産工場では、測定の自動化が安定した品質のモノづくりを支えています。電子部品から大型液晶モニターまで、世界中どこの工場においても同 一品質の製品が求められています。CNC画像測定システムでは、ソフトウェアの進化も手伝って、従来では人が目で見て判断するしかなかった製品ごとの微妙な誤差も機械で判断することが可能です。
(Nikon 出典)

CNC測定画像1
CNC画像測定画像2

  三次元測定

設計や開発を行う上で、お客様から求められる重要な要素の一つに品質管理があります。

加工した製品がお客様の求めている仕様要件通りに仕上がっているのか、これを確認・検査する際に活躍するのが 「三次元測定機」 です。

従来、投影機や測定顕微鏡による測定は目視で行なうため、操作に習熟が求められたほか、測定にも時間を要していました。

これに対し、三次元測定機は画像処理技術によって対象物の縦、横、高さの寸法を測定できる装置であり、また、対象物の自動測定および測定データの記録が可能であるなど、各種の演算によって特殊な値を算出することも可能です。

タイプとしては、タッチプローブと呼ばれる球状の物体を用いた接触式と、レーザーなどを用いた非接触式がありますが、中には、自動車産業向けに10mを越える対象物を測定できるものもあります。

機械部品などの立体物に関して、対象物と図面との差異の測定などに用いられることが多く、最近では、3Dプリンタの普及に伴い、既存部品や標準部品の寸法を三次元測定機で測定し、そのデータをもとに3Dプリンタで試作品を製作するといった形でも活用されています。

三次元測定のようす1

工具顕微鏡

工具顕微鏡
三次元測定機